用語集– archive –
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電調(でんちょう)
電調(でんちょう)とは: 電話を用いて対象者やその関係先、企業などに接触し、必要な情報を聞き出す調査手法のこと。「電話調査」の略であり、正体や真の目的を完全に隠し、架空のシチュエーション(役柄)を演じ分ける高度な話術が必要とされる。 電調... -
側調(がわちょう)
側調(がわちょう)とは: 調査対象者(マル対)の周辺人物(近隣住民、友人、元同僚など)から聞き込みを行い、情報を集める調査手法。「側面調査」の略であり、本人に調査の事実を絶対に気づかれないよう、取材の目的や正体を完全に隠して行われる。 側... -
生安(せいあん)
生安(せいあん)とは: 警察署の「生活安全課」の略称。ストーカー被害、DV、家出・行方不明者の捜索、児童虐待、サイバー犯罪など、市民の日常生活の安全を脅かす身近な事件を扱う部署であり、探偵の業務(特に人探しやトラブル対策)と深く関わる。 生... -
直調(ちょくちょう)
直調(ちょくちょう)とは: 調査対象者(マル対)や不倫相手(二対)に、探偵であることを完全に隠した状態で直接接触し、会話の中から必要な情報(本音、交友関係、今後の予定など)を聞き出す高等な潜入調査手法。「直接聞き込み」を略してこのように呼... -
面取り(めんとり)
面取り(めんとり)とは: 調査を開始するにあたり、依頼人から提供された写真や動画、あるいは予備調査を通じて、調査対象者(マル対)の顔の特徴、体型、歩き方などを完全に記憶し、現場で瞬時に識別できるようにすること。 面取りのリアル:ある探偵の... -
やまし
やましとは: 人を騙して金品を巻き上げたり、架空の投資話などを持ちかけたりする「詐欺師」を指す業界の隠語・警察用語。「山師(投機的な事業で一攫千金を狙う者)」が転じて、不正な手段で人を欺く者を指すようになった。 やましのリアル:ある探偵の... -
ガーボロジー
ガーボロジー(Garbology)とは: 調査対象者(マル対)や不倫相手(二対)が排出した「ゴミ」を回収・分析する調査手法のこと。ゴミの分別・種類・内容物から、対象者の生活習慣、人間関係、行動予定などの極めて秘匿性の高い情報を得るために用いられる... -
ルース・テイル / クロス・テイル
ルース・テイル / クロス・テイルとは: 探偵が対象者を追跡する際の高度な尾行手法。 ・ルース・テイル(Loose Tail):あえて距離を大きく離し、見失うリスクを取りながらも発覚を絶対に防ぐ「緩やかな尾行」。 ・クロス・テイル(Cross Tail):複数の... -
出なし(でなし)
出なし(でなし)とは: 張り込み調査を行っている時間中、調査対象者(マル対)が自宅、勤務先、ホテルなどの監視対象の建物から、一切出入り(外出・帰宅など)をしない状態のこと。 出なしのリアル:ある探偵の記録 「張り込み開始から7時間。マル対の... -
失尾(しっぽ)
失尾(しっぽ)とは: 尾行や張り込みの最中に、人混みや交通状況、対象者の予期せぬ行動などが原因で、調査対象者(マル対)を見失ってしまうこと。「尾(尾行)を失う」という文字の通り、探偵が最も警戒し、避けるべき事態のひとつ。 失尾のリアル:あ...